漫画『キングダム』を読んでないぼくが、映画『キングダム』を見てみたら【見るか迷っている人向け】

漫画『キングダム』を読みたくなりました。
正直、秦の始皇帝くらいしか知らない自分が見てみたら、案外楽しめました!
見るか迷っている方には、キングダム素人でも楽しめたポイントを紹介したいと思います!

キャラクターが個性的!覚えやすい!

中国の歴史の物語なので、漢字の名前が飛び交ってわかりにくいんだろうな~と思ってみたら、杞憂でした。
山﨑賢人、吉沢亮、橋本環奈、長澤まさみといった有名な俳優さんが演じているため、どのキャラクターも印象に残るのはもちろんですが、大沢たかおの演じる王騎などは個性的なキャラ作りがされています。

たくさんのキャラクターが登場するので、正直、メインどころではないキャラクターだと、区別がつかなくなる人はいましたが(笑)、ストーリーで迷子になることはありませんでした。
難しそう、歴史が苦手、なんて思って敬遠してる人でもきっとストーリーについていけるはずです。

想像以上にアクションが本格的!

剣を使ったアクションが中心ですが、鉾、槍、弓矢、双剣、素手、吹き矢など色々な武器での戦闘スタイルが登場します。特に、主人公の信がベッサ族の刺客や元大将軍左慈(坂口拓)と戦うシーンはスピード感のあるやりあいでした。1つのカットで流れるような坂口拓さんのアクションは本当にカッコいいです。戦っているのはもちろん、信(山﨑賢人)です。山﨑賢人もアクションのためにかなり稽古したそうてすね~夢中になって見てしまいました。

山の国の不気味な演出

途中、秦国とはかつて同盟を結んでいた山の国が登場します。山の国は文字の通り、山に村落を作っている民族で、自然とともに暮らしいてます。彼らの身体能力は非常に高く、独自の言語を使ってコミュニケーションを取ります。橋本環奈扮するテンが山の国の出身だったこともあり、なんとかコミュニケーションを取ることに成功し、物語は進んでいきます。見所は、彼ら山の国の戦士がつけているのは、いかにもといった民族的な仮面です。木で作られており、様々な模様が施されていますが、人間というよりも得体の知れない何かを放物線させられ、かなり気味悪いです。しかも、言葉が通じないので、なおさら不気味。更には、長澤まさみ扮する楊端和も、大きくて不気味な仮面や民族装飾をまとっており、声は太い男性のような声に変えられており、威厳を醸し出しています。彼らの戦闘スタイルも独特で、武器は使いますが、噛みつくなど、原始的な戦い方もします。山の民族は、三國志でいうところの魏延を彷彿さるものでした。
話は変わりますが、クライマックスに近づいたところで、処刑執行人が登場します。通常の人間の何倍もの身長と体格です。(こんな人間いないだろうな…)大きなうなり声をあげるシーン等もあり、これはバイオハザードのタイラントなんかに近いものを感じてしまいました(笑)

キャストがイケメン・美女

山﨑賢人、吉沢亮は本当にカッコいいです。山﨑賢人は、元々特別好きな俳優さんではなかったのですが、本気で演じてるというのが伝わってきて、純粋にカッコいいと思えました。(誰でもそうだとは思いますが…)吉沢亮も端正な甘いマスクでカッコいいです。私の妻も大好きらしいです(笑)吉沢亮に関しては、一人で2役演じていますが、優しい表情の役と厳しい表情の役を演じ分けているのは、本当に同じ人?と思えました。顔が似ている二人が出てくるというベタな設定ですが、漫画を読んでいないからこそ楽しめた部分でした。
また、女性キャストについては、橋本環奈が登場します。もちろん、外見は可愛いのですが、子供のような純真な性格ですので、周りからいじられる場面等もあり、愛されキャラです。妹のような可愛さが感じられます。長澤まさみは腕や太ももなどの露出した格好で戦闘します。(流石、映画です笑)上映中のコンフィデンスマンは短髪ですが、キングダムでは、ロングにしています。あまりアクション女優のイメージはありませんでしたが、手足が長いこともあり、アクションには違和感なく、かっこよかったです。おそらく、漫画を読んでないからこそ、個性の強い芸能人の起用でも違和感なく楽しめたのかもしれません。

まとめ

他にも、面白いと思えた部分は多々ありますし、内容についてはネタバレになるのであまり考察とかは書きません。漫画を読んでいなくても、純粋に面白いと思えたので、同じような迷いがあるような方にも、是非見てほしいです!というのも、おそらく、近いうちに次回作も上映されることになると思いますし、今や国民的漫画・アニメなので、見ておいて損はないと思います!

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