仕事しながら行政書士試験合格を目指しています。
なぜ難関試験を受験することにしたのか。
それにはいくつかの理由があります。
・将来、個人で独立開業したいため
・自分の名前で人々の生活に役立つ仕事をしていきたいため
・専門家として、活躍していきたいため
・自分に自信をつけたいため
・自分で仕事量をコントロールして時間的な余裕を得るため
→それにより、家族と楽しく過ごす時間を増やしたいため
→また、自分の好きなことを学び、好きなところで経験を積みたいため
大まかにこのくらいです。
先日ご紹介した「やりたいことを全部やる時間術」では、著者である臼井さんは、試験に合格するためには、周りに公言することが大切であるとおっしゃっています。
それも、できるだけ凄い人に公言するのが良いとおっしゃっています。
例えば、尊敬する経営者、メンター、作家、尊敬している人などが挙げられるでしょうか。
実際に、臼井さんも経営者として多忙な生活を送りながら、行政書士試験に合格したそうです。
実際に、私は、この場で、公言することにより、31年11月の試験に合格したいと考えております。
私は非常に意志が弱いので、外圧により資格試験合格に向けて、縛られる方が、逃げられず合格に向かって努力できると考えています。
◯◯歳までに、資格を取って、
◯◯歳までに、独立して、
◯◯歳までに、目標の年収を稼げるようにする
これらが、向こう5年間の目標であります。
サラリーマンとして、働きながら難関資格に合格するのは容易ではありませんが、これをきっかけに、自分に自信をつけて、いずれは独立開業できるようにしていきたいと思います。
もし、行政書士試験やその他難関資格の受験を考えていたり、勉強をしている方は、是非一緒に合格を勝ち取りましょう!
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